「アキュフェーズ勉強会②」 SOUND CITY KUMAMOTO Blog

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「アキュフェーズ勉強会②」

少し時間が開いてしまいましたが、

アキュフェーズ勉強会①」 の続きです。



プリアンプのAAVA(ボリューム)と、

パワーアンプのダンピングファクターを勉強し、

新製品「C-3850」「M-6200」を試聴した後は、

アフターサービス(修理) について実際の部品や道具を使って

詳しく勉強させていただきました。


まずは、間違ったセッティングや取り扱いにより、

故障の原因になっている例をお話くださいました。

ここは、我々専門店から見れば、「当たり前」・「常識」なことなのですが

実際にそのような事例があるようです。


ここでは、安いだけの通信販売とは違い

専門店でご購入していただける「付加価値」でもありますので

あまり詳しくは書きません。

全国の専門店でご購入され、知識ある店員とお付き合いいただければ

何も心配ありません、「当たり前」だからです。


ひとつ事例をあげますと、

オーディオラックに設置した時、機器天板とラックの隙間が狭く

放熱状況が悪く、熱劣化してしまい故障した事例です。

↓オーディオラックに収納時天板とラックの隙間が狭いため劣化した基板
assy20150427 (2)

↓放熱状況がよく熱劣化をうけていない基板
assy20150427 (1)

どちらも同機種で、同じ1983年12月に販売されたものです。


どうしてもここに入れなければいけないなど

設置状況など難しいかもしれませんが、

なるべくオーディオラックに設置して、機器にやさしく使ってあげたいですね♪


この状況は、対応しやすいと思うので、

一度ご自分の設置状況を改めて確認してみてください。

少し心配なお客様は、気軽にお問い合わせください。

お手伝いさせていただきます。



あとは、改造による故障です。

新品購入のお客様は、心配ありませんが

中古で購入される方は注意ですね。

アキュフェーズ製品は、中古市場でも人気です。

外観は同じでも、基板など中身を改造している場合は判断が難しいですね・・・

写真はありませんが、クロックを改造したことにより

発熱し、基板が変形しているものもありました。

機器が故障するだけならまだ仕方ないですが、

それが原因で火事にでもなったら大変です・・・、気をつけたいですね。

こちらも気になる方がいれば一度お問い合わせください。



最後は、工具を用意していただき、修理のノウハウ、道具を説明していただきました。

kougu 20150502

CDのピックアップはものすごく精密な部品で、

ちょっとでもいじってしまうと故障の原因になることや

煙草のヤニや埃などにも弱く、消耗品のひとつであることなど

詳しく説明がありました。




故障してしまったら、

基本はアキュフェーズへ送ってフルメンテナンスがお勧めです。

フルメンテナンスは少し高額かもしれませんが、それだけの価値はあります。

自信をもってお勧めできるアフターサービスです。


その他、簡単な修理は当店でも出来ます。

もちろんアキュフェーズから部品供給していただくので正規修理と同じです。

お気軽にご相談ください。






次回は、

ここからが本番!(笑) 

「懇親会」、「2日目横浜観光」へ続きます。

お楽しみに~♪

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2015年05月04日 トラックバック(0) コメント(0)












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