CSE 電源ボックス「Dシリーズ」
CSE、スリムな筐体の電源ボックス「Dシリーズ」3機種を3月1日発売。
電器製品、電源タップで壊れるって事がまれにあるんです。
ちゃんとした電源タップを使っておかないと、高級オーディオ機器が壊れてしまうかも!
ついでに、音も良くなるので、一石二鳥ですね。
あっ! 音が良くなるのが、メインコンセプトでした・・・((´∀`*))
■「D-3」15,540円(税込)
D-3はコストパフォーマンスを高めた3口のコンセントボックス。
カラーはホワイト。入力ACケーブルの脱落防止構造も採用している。
入力ACケーブルの交換方法は、まず本体裏側のケースレッグと底板を外す。
すると内部のシャーシにIEC規格のACインレットが用意されているので、好みのケーブルを接続する。
最後に底板を取付け、ケースレッグで固定する。
なおDシリーズでは、オーディオ用の大型ACインレットや、直径20mmの電源ケーブルを使用できる。
■「D-3H」¥19,970(税込)
D-3Hは、D-3のコンセント部分をホスピタルグレードのものにアップグレードした製品。
ホスピタルグレードのコンセントは医療の現場用に特に開発されたもので、
一般的なコンセントよりも接地抵抗が低く、音質が良いとの定評がある。
■「D-4」¥20,790(税込)
D-4は4口のコンセントボックス。コンセントのグレードはD-3と同じく一般用の3極タイプ。
各コンセントの間にスリットを入れることにより、各コンセント間のノイズを軽減させている。
CSE
Porsche 918 Spyder Concept
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